世界基準の挑戦を、 ビジネスの舞台で

内定者(2026年入社予定)

SHOKI EBIHARA

海老原 将希

経歴

・University of California, Berkeley(カリフォルニア大学バークレー校) 2026年1月卒業予定
・米国留学中にゼロからサッカーチームを立ち上げ、チームビルディング・戦術設計・選手育成を経験
・自らキャプテンとして組織を統率し、短期間でリーグ上位20%の成績を達成
・世界最高峰の学び舎で得た知見とリーダーシップを強みに、ビジネスでも世界最高峰を目指す

ビジョン・コンサルティングにエントリーした理由は何ですか?

「イノベーションで世界をよりよく」という理念や「時価総額世界一」という経営目標に共感したためです。
アメリカ留学時のイベント運営経験から、自分で考えたアプローチが大きな成果に繋がることにやりがいを感じました。
私にとって、既に時価総額トップの企業の一員になることよりも、1年目から会社経営に携わり、世界一の企業を創る担い手になることの方が魅力的でした。

コンサルティング業界を志望した理由は何ですか?

「自分特有の価値で勝負できる仕事」である点に惹かれたためです。コンサルティングは決まった商材がないからこそ、私の思考や提案に価値がつきます。
アメリカという異国の地で0からサッカーチームを立ち上げ、リーグ戦での目標を達成した時に、「海老原のおかげだ」と言われたことが強く心に残っています。
「海老原だからこそ任せたい」と言われるような、自分だけの価値を持ったコンサルタントになりたいです。

ビジョン・コンサルティングに意思決定した理由は何ですか?

一人ひとりに合った挑戦機会を与えてくれる会社だと感じたからです。
私は学生時代、サッカーチームのキャプテンとして、一人ひとりの得意なこと・やりたいことに合わせて役割を与える大切さを実感しました。だからこそ、年次や属性ではなく、人の意思や適性を見て1年目から経営や海外展開を任せている会社に姿勢に共感しました。
実際に、若手の役員抜擢やグローバル案件へのアサインなど挑戦の機会が多くあるのは、人を見る文化が根づいているからだと感じます。評価の透明性も高く、努力や成果が正当に役職や次の挑戦に結びつく点も強く惹かれました。

これからエントリーする方へ向けて

自分のこれまでの人生を振り返り、「どんな成長・挑戦がしたいか」という視点で臨んでみてください。
ビジョン・コンサルティングは、「時価総額世界一位」という高い目標に向け、社員一人ひとりの成長を何より重要視している会社です。
ぜひ一緒に、世の中の常識を覆し、社会に大きなインパクトを与える会社をつくっていきましょう。